自費リハビリとは?
◉自費リハビリとは?保険適用リハビリとの違いとRAKUZUの強み
リハビリを受ける際、「保険適用のリハビリ」と「自費リハビリ」があります。病院やクリニックでのリハビリを受けている方、またはリハビリを続けたいけれど制度上の制限がある方にとって、自費リハビリは有力な選択肢になります。福岡市中央区警固にあるボディメンテナンスセンターRAKUZUでは、こうした方々のニーズに応え、より質の高いリハビリを提供しています。
1. 保険適用リハビリとの違い
保険適用のリハビリ
対象:医師の診断によりリハビリが必要と判断された方
制限:医療保険・介護保険のルールに従い、期間や回数の制限あり
(例:脳卒中後のリハビリは発症後180日までなど)
内容:病院やクリニックで提供され、決められた範囲のリハビリを実施
費用:保険適用により1回の自己負担額が少ない(1割~3割負担)
自費リハビリ
対象:年齢や疾患を問わず、リハビリやカラダのメンテナンスを希望するすべての方
制限:保険の制限がないため、必要な期間・頻度で継続できる
内容:一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイドの施術
費用:保険適用外のため、全額自己負担
RAKUZUでは、この「自費リハビリ」の強みを活かし、より個別に特化した施術を提供しています。
2. どんな人が自費リハビリを利用するのか?
① 保険適用のリハビリが終了したが、まだ回復を目指したい方
例:脳卒中後の後遺症があり、さらなる機能回復を目指したい
例:整形外科のリハビリ期間が終了したが、まだ痛みや違和感がある
② もっと質の高いリハビリを受けたい方
例:病院では決められた時間(20~40分)しかリハビリを受けられないが、もっと集中したケアを受けたい
例:マンツーマンで丁寧に指導してほしい
③ 予防やパフォーマンス向上を目的とする方
例:スポーツ選手がケガ予防やパフォーマンス向上を目的にリハビリを受ける
例:日常生活の動作をスムーズにしたい高齢者
3. 自費リハビリのメリット・デメリット
◎ 自費リハビリのメリット
✅ 自由なプログラム
→ 個人の状態・目標に合わせたオーダーメイドの施術が可能
✅ 時間・回数の制限なし
→ 病院のリハビリのような制限がないため、納得するまで続けられる
✅ マンツーマンでじっくりサポート
→ RAKUZUでは、国家資格である理学療法士免許を持ったセラピストが一人ひとりに合った施術を提供
✅ 痛みのケアや機能向上にも対応
→ 病院のリハビリは「治療」目的が中心だが、RAKUZUでは根本からの改善や予防も重視
△ 自費リハビリのデメリット
⚠ 費用がかかる
→ 保険適用外のため、1回ごとの料金は病院のリハビリより高くなる
⚠ 病院との連携が必要な場合も
→ 病気や手術後の状態によっては、医師の診断を受けながら施術を進める必要がある
4. RAKUZUが選ばれる理由
🔹 国家資格を持つ専門家が対応
RAKUZUでは、国家資格である理学療法士免許を持ったのセラピストが施術を行い、安全で効果的な施術を提供。
🔹 完全個別対応のリハビリ
お一人お一人に最適なプログラムを作成し、オーダーメイドの施術を実施。
🔹 身体のメンテナンスにも対応
リハビリだけでなく、肩こり・腰痛・スポーツ障害のケア、パフォーマンス向上のサポートも実施。
どんな症状・目的で利用されるのか?
◉自費リハビリはどんな症状・目的で利用されるのか?
自費リハビリは、病気やケガの回復を目指す方だけでなく、慢性的な痛みの改善、スポーツパフォーマンスの向上、予防・メンテナンスを目的とする方にも利用されています。福岡市中央区警固にあるボディメンテナンスセンターRAKUZUでは、さまざまなニーズに対応した施術を提供しています。
1. こんな症状・お悩みでお困りの方へ
① 脳卒中・神経疾患による後遺症
症状例:麻痺・しびれ、歩行困難、手足の動かしにくさ、バランス障害
対象者:脳梗塞・脳出血後の方、パーキンソン病などの神経疾患の方
🟡RAKUZUのアプローチ
✅ 麻痺の回復を促すトレーニング
✅ 歩行・姿勢改善のための施術
✅ 転倒予防・バランストレーニング
② 整形外科的な施術(ケガ・手術後の回復)
症状例:骨折、人工関節置換後のリハビリ、靭帯損傷、変形性膝関節症
対象者:整形外科でのリハビリが終了したが、まだ痛みや違和感がある方
🟡RAKUZUのアプローチ
✅ 関節の可動域改善ストレッチ・トレーニング
✅ 痛み軽減のための施術・トレーニング
✅ スポーツ復帰に向けたトレーニング
③ 肩こり・腰痛・関節痛などの慢性的な痛み
症状例:長年の肩こり・腰痛、五十肩、膝の痛み、ヘルニアによるしびれ
対象者:整体やマッサージに通っても改善しない方
🟡RAKUZUのアプローチ
✅ 姿勢・歩き方の改善指導
✅ 筋力バランスを整えるトレーニング
✅ 痛みの根本原因にアプローチする施術
④ スポーツリハビリ・パフォーマンス向上
症状例:ケガの予防、競技復帰後のコンディショニング、可動域の向上
対象者:アスリートや運動を楽しむ方
🟡RAKUZUのアプローチ
✅ ケガのリスクを減らすトレーニング
✅ 競技ごとの動作改善(ランニング、ゴルフ、テニスなど)
✅ 筋力強化・柔軟性向上プログラム
⑤ 高齢者の機能維持・転倒予防
症状例:歩行が不安定、転びやすい、足腰の衰え、筋力低下
対象者:運動不足が気になる方、介護予防をしたい方
🟡RAKUZUのアプローチ
✅ 筋力・バランス強化トレーニング
✅ 日常生活動作(ADL)改善プログラム
✅ 転倒しにくい身体づくり
⑥ 産後の骨盤ケア・姿勢改善
症状例:産後の腰痛、骨盤の歪み、尿漏れ、姿勢の崩れ
対象者:産後の体型・体調を整えたい方
🟡RAKUZUのアプローチ
✅ 骨盤の歪みを整える施術
✅ 産後の体力回復・筋力強化エクササイズ
✅ 肩こり・腰痛の改善
2. 自分に合った施術を受けるには?
RAKUZUでは、お一人お一人の症状や目的に合わせたオーダーメイドの施術を提供しています。
✅ 国家資格である理学療法士免許を持つセラピストが対応
✅ 個別プログラムで、あなたに最適な施術を提案
✅ 専門的な技術を活用し、より効果的なアプローチ
「こんな悩みでも相談できる?」という方は、お気軽にお問い合わせください!
費用はどのくらいかかるの?
自費リハビリの費用は、施設や提供されるサービス内容によって異なりますが、一般的な相場としては以下の通りです。
✅自費リハビリの料金相場
1時間あたりの料金:約8,000円~12,000円
一部の施設では、1時間あたり15,000円~20,000円と設定している場合もあります。
✅保険適用されない理由とその価値
自費リハビリが保険適用外となる主な理由は、提供されるサービスが公的保険制度の範囲外であるためです。具体的には、保険適用のリハビリでは、疾患ごとにリハビリ期間が定められており、例えば脳血管疾患では最大180日と制限があります。
一方、自費リハビリでは、こうした期間や回数の制限がなく、利用者のニーズに応じて柔軟にリハビリを継続できます。
✅高額な費用を払うメリット
自由度の高いリハビリプラン:利用者一人ひとりの状態や目標に合わせたオーダーメイドのリハビリが可能です。
専門家による質の高いサービス:経験豊富な理学療法士や作業療法士などの専門家から、質の高いリハビリを受けられます。
時間・回数の制限なし:保険適用リハビリのような期間や回数の制限がないため、納得がいくまでリハビリを継続できます。
専門的な知識や技術の活用:自費リハビリ施設では、最新のリハビリ機器や技術を導入している場合が多く、より効果的なリハビリが期待できます。
これらのメリットにより、自費リハビリは費用が高額であっても、利用者の満足度やリハビリ効果の向上につながると考えられます。
🟡RAKUZUでの自費リハビリの費用
✅初回の1時間あたりの料金:¥8,800
✅2回目以降の1時間あたりの料金:¥7,800(※1ヶ月以内の利用に限る)
✅回数券:¥70,000(10回/期限なし)
RAKUZUでは、初回の料金は一般的な相場と同じくらいになりますが、納得いくまで改善していただきたいので2回目以降の価格をお安くしています。また、回数券では相場より通いやすい料金で施術が受けていただける料金設定にしています。
さいごに
🟡「もっと良くなりたい」その想いに、RAKUZUが応えます。
リハビリを続けたいけど、
「病院のリハビリが終わってしまった…」
「まだ不安があるのに、もう受けられない…」
「この痛み、本当に良くなるのかな…」
そんな不安や迷いを感じていませんか?
でも、大丈夫です。
RAKUZUの自費リハビリは、あなたの「もっと良くなりたい」という気持ちに寄り添い、最後まであきらめないサポートをお約束します。
✔ 時間や回数の制限なし! 納得いくまでリハビリを継続できます。
✔ マンツーマンでの徹底サポート! あなたに最適なプログラムを提供。
✔ 国家資格である理学療法士免許を持つセラピストが対応! 安心・安全なリハビリをお届け。
✔ 痛みの根本改善&機能回復! あなたの「できる」を増やします。
「このまま諦めるしかないの?」と悩んでいるなら、
RAKUZUの扉を叩いてみてください。
あなたの身体は、まだまだ変わる可能性を秘めています。
私たちと一緒に、"今よりもっと動ける自分"を目指しましょう!