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良いお水ってどんなお水!?

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良いお水ってどんなお水!?

良いお水ってどんなお水!?

2022/11/25

身体にとって必要不可欠なお水について

WATER

「良いお水」と一言で言っても、具体的にどのようなお水が該当するのかはなかなかピンときません。美味しく飲めるお水の決め手は酸素と炭酸で、この2つの要素が合わさっていることが条件です。しかし、加熱殺菌してしまうと、雑菌と共に酸素と炭酸まで取り除いてしまいます。そのため、加熱殺菌されている物よりも特殊な雑菌処理を施されたお水が、良いお水の具体例です。

良いお水ってどんなお水!?

みなさん、こんにちは。ボディメンテナンスセンターRAKUZUのYASUです。
さて、みなさんお水を飲んでいますか。巷でたくさんの種類のお水が売られていますね。どのようなお水を飲まれていますか。良いお水とはなんでしょうか。
今回は、お水についてお話したいと思います。

1.一番は飲みやすさ

やっぱりお水は飲みやすさが一番ですよね。飲みにくいお水、美味しくないお水は嫌ですよね。市販のお水は、加熱殺菌されているお水が多くあり、加熱殺菌することで、お水の中の雑菌を取り除くことができます。しかし、雑菌を取り除くと同時にお水の中にある「酸素」と「炭酸」も取り除いてしまい、酸素が豊富なお水だととても美味しく飲みやすくなります。この「酸素」と「炭酸」がお水の飲みやすさを決めています。
炭酸と言われれば、シュワシュワをイメージされるかと思いますが、シュワシュワの目に見える炭酸ではななく、「目に見えない炭酸」がお水のまろやかさを作り出しているのです。
加熱処理ではなく、特殊な雑菌処理がされていて「酸素」と「炭酸」が豊富なお水が美味しいお水の決め手です。

2.酵素活性力

私たちのカラダの中には、生命維持に大きく関わる酵素があります。その酵素は、カラダの中で水に浸された状態でなくては働きが期待できなくなってしまいます。このようなエビデンス(科学的根拠)があります。
体内にある酵素のチカラを100とした場合、水道水を飲み続けると100のあった酵素のチカラを60の力に減少させてしまうとのことです。このことは、水道水の酵素活性力が低いといえます。つまり良いお水、酵素活性力が高いお水では酵素のチカラを落とすことがなく、さらには酵素のチカラを底上げしてくれることも期待できるかもしれません。

3.界面活性力

界面活性力という言葉を聞いたことがありますか。界面活性力とは、ざっくり言うと「油を溶かすチカラ」で、良いお水の条件に界面活性力の高いお水が入っていると、よく油を溶かしてくれます。油っぽい食事、揚げ物、または中華料理などと一緒に界面活性力の高いお水を取ることでダイエットの効果を上げることが期待できます。



4.細胞浸透率

細胞には、アクアポリンという水しか通れない通り道があり、いくらたくさんお水を飲んだとしても細胞浸透率が低い、つまり細胞に吸収されにくいお水だと意味がないのです。たくさんお水を飲んだ時にお腹がチャポンチャポンになり重たく感じたことはありませんか。そのような状態になったことがあるならば、その時に飲んだ飲み物は細胞浸透率が低い飲み物だったということになります。つまり、チャポンチャポンとならないお水、細胞に浸透しやすいお水が良いお水といえます。

5.まとめ

良いお水の条件
1.飲みやすさ
2.酵素活性力の高さ
3.界面活性力の高さ
4.細胞浸透率の高さ
これらの条件が揃うと良いお水と言ってもいいかもしれませんね。

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